佐藤健太郎の「医薬品クライシス」を読んだ。著者は元製薬企業の社員で、著者がいた創薬業界が執筆時 (2009年頃) に直面している"新薬が生まれない"問題について語った一冊。
サンテグジュペリの星の王子様を読んでいる。Kindle で 100 円だったので衝動買いした。読む前はただの童話だと思っていたら、示唆に富んだ哲学書に等しかった。そしてとても耳に痛い。思春期の頃、こんな大人にはなりたくないと思っていた大人になっている…
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